「旅の絵本」
お正月、実家に行ったら懐かしい絵本が出て来ました。
23年前の1月、大切な人からいただいた誕生日プレゼント。
安野光雅さんの「旅の絵本」。
文字はいっさい無し。帽子をかぶった旅人が色んな国を旅するという、シンプルなストーリー。
この本をもらった当時、私は大学生。
毎日ピアノとバンドに明け暮れて、絵本を読む事なんてすっかり忘れていた私は、
プレゼントされた時、とっても新鮮で嬉しくて、何度も何度も読み返した記憶があります。
幼稚園の姪っ子がこの絵本に興味を示し
主人公の「旅人」を一緒に探しながら、
「ど〜〜こだ?」
「あ、、みつけたーーー!!」
....ってな感じで読み返しました。
まさか、姪っ子と一緒に読む日が来るなんて、想像もしなかったけど。
実家の本棚で眠っていた大切な絵本、
23年ぶりに自宅に持ち帰り、
懐かしく眺めてます。
23年前の1月、大切な人からいただいた誕生日プレゼント。
安野光雅さんの「旅の絵本」。
文字はいっさい無し。帽子をかぶった旅人が色んな国を旅するという、シンプルなストーリー。
この本をもらった当時、私は大学生。
毎日ピアノとバンドに明け暮れて、絵本を読む事なんてすっかり忘れていた私は、
プレゼントされた時、とっても新鮮で嬉しくて、何度も何度も読み返した記憶があります。
幼稚園の姪っ子がこの絵本に興味を示し
主人公の「旅人」を一緒に探しながら、
「ど〜〜こだ?」
「あ、、みつけたーーー!!」
....ってな感じで読み返しました。
まさか、姪っ子と一緒に読む日が来るなんて、想像もしなかったけど。
実家の本棚で眠っていた大切な絵本、
23年ぶりに自宅に持ち帰り、
懐かしく眺めてます。
2009-01-13 13:11
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