サンタクロースへの手紙

FBを通じて、こんな可愛い“サンタクロースへの手紙”を読みました。

これは私が足立区立第七中校の教員時代に担当してた、教え子(Akikoちゃん）のお子様達の手紙。

私にとっては孫のような感じかな（笑）

心がほっこりしちゃいます♡

そしてこちらは、私の甥・輪（Rin)から、郵便で届いた“まみちゃんサンタへの手紙”

つまり、私に“おねだり”の手紙です。

彼は５歳。最近、ひらがなが読めるようになったらしく、お母さん（私の妹）と一緒に手紙を書いたらしいのです。ちゃっかりカタログまで貼付けてあるし（笑）

クリスマスは輪に会えないので、事前にプレゼントを届けたのですが

「輪くん、私の所に“まみちゃんサンタ”から、ちょっと早いけど輪くんにプレゼントが届いたよ！！」と届けると、「えーっ！！！」っと、ものすごーく驚き嬉しそうな顔をしておりました。

ってことで、彼の中では”私＝まみ”と”まみちゃんサンタ”は別の人物になっているようです。

私も小学生の頃は真夜中にサンタを見たし（多分、夢の中で…）家族に自慢した記憶がある。クリスマス・イブの日は、妹弟とクリスマス会を楽しみにしてた。家にあったクリスマスソングのレコードを、何回もかけなおして踊りまくったな...。母の手作りの“赤い靴下”を枕元に置いて、ドキドキワクワクして眠った子供時代を思いだします。

あれから何十年たつのかな〜？！